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創業~会社設立までの思い出(2)

こんにちは。

アルチテック株式会社の北中です。

創業~会社設立までの思い出(2)です。
以前の会社を辞める直前に書き留めていた内容の続きです。

「会社を辞めた理由」
・ 自分が考える仕事のやり方や考え方が会社の方向性とかけ離れている。
・ 将来が見える。このまま会社を続ければ、今の先輩や上司が未来の自分である。
・ これ以上の技術向上が見込めない。もしくは、同じことの繰り返しに思える。

個人事業主としてスタートしてから1年半が経過しようとしていました。
その頃には、少しづつ人脈も出来てきて、仕事の依頼やビジネスの立ち上げなどの依頼などが入り始めていました。

当然いい事ばかりではありませんでした。一部ですが、下記のような事がありました。

・ ビジネスの立ち上げ&技術統括の依頼がありましたが頓挫し、見合ったお金がもらえなかった。
・ 仕事を紹介するから、会社を設立するようにと言われ、その人が後に社長になるとの事。

そんな中、やっと社長業を教えてもらえる人に出会えました。
よく大阪新地に飲みに行って、朝までお叱りを受けました。
勉強不足な事や自分に経験が足りない事、甘い考えで仕事をしている事など、身にしみて反省しました。

「もっとよく考えろ。普段から考える癖をつけろ。」
「失敗は死に直結すると思え。」
「サラリーマンの時の悪い癖が染み付いている。」
「1日の仕事は3時間で十分終わる。それ以外の時間を有効活用しろ。」
「人の話をよく聞くように。その人の言っている事を最低でも3方向から捉えること。」

言っている事は理解できても、どうすればいいのかわかりませんでした。

「お前は危なっかしくて、見てられん。」
「頭が硬すぎる。」
「人を雇う責任もわからないのに、起業など100年早い。」

とか毎日のように言われながら、2年くらい同じ事務所で仕事をする日々が続きました。

次に続きます。